どうして

2006年6月28日
公演前になるとゴタゴタするのかしら。

星組友の会

2006年6月27日
外れてしまいました。

それはそれとして,アルバトロス,掲示板でも探しているのですが,相場が高いですね。

定価販売で相場が高い,というのはどういうことかというと,

他公演→アルバトロス

の交換希望はあっても

アルバトロス→他公演

の交換希望がないんですよ。

月組退団者

2006年6月26日 宝塚
いま,歌劇団公式HPを見たら,月組退団者のお知らせが。
そこには,

楠 恵華

と。

ひええええぇぇ!
やめちゃうの?

東京のお稽古初日に発表があったってことですね。

チケット発売後の発表は,困ってしまいますよね。

主演スターだと,大劇場の発売前に発表になりますが,他の生徒さんは,いつ発表になるかわからないんですね。そう考えると,ゴールの見えない全力疾走をしなければならないようか感じですよね。

まゆげちゃんのファンが千秋楽を観られることを願っています。

月組全国ツアー

2006年6月25日 宝塚
発売日でした。
ある方のご厚意でチケットをとっていただいたので,ホテルも予約しました。
10月のホテルって,取り扱ってるサイトが少ないのですが,2連泊で,週末にしては安いプランが予約できました。
8,9月より,相場全体が下がるのかな?

普段は,会に頼んだり,キャンセル待ちとか,当日までお席がわからないという観劇の仕方が多いです。一般発売日からお席が確保できてるっていうのはウキウキします。「こんないいお席で観れるんだなあ」と,公演まで楽しんで,見て楽しんで,二度美味しいです。
先日,NEVER SAY GOODBYEを観劇した。
劇場について,開演アナウンスを聞いて,ああ,1本立てで,ショーはないんだ,と気付いた(遅)
フィナーレで踊る花ちゃんの,タカちゃんを見つめる表情がとてもすがすがしく,輝いていた。
羨ましいなあ,と思った。
トップ娘役になるということだけでも,希有な幸運なのに,大好きな相手役とトップコンビを組んで,充実した舞台生活を送り,最後まで添い遂げて,輝いていることが,羨ましかった。
花ちゃんは,まぶしかった。

サヨナラを実感するのは,次に宙組公演を観たときではないかと思う。
かしげちゃんもるいちゃんも大好きだけど,その日が来るのは当分先であってほしい。

コムちゃんのアルバトロスは,諦めるしかないのかなあ。
プレミアチケットに手を出す余裕はないです・・。
キャトルレーブで,幕間に観ました。

アサちゃんのアンドレは・・・白いキャラだった。
原作のアンドレは,オスカルとの身分の違いに悩んだり,ちょっとほろ苦い感じがあるのですが。

コムちゃんオスカルは,突き抜けちゃった感じなので,天真爛漫カップルでした。

アサちゃんの白さが生きるのは,何と言っても,フィナーレのガラスの馬車。これぞ宝塚!という夢の世界の華やかさ。

ゴールドと黒のお揃いの衣装で,コムちゃんと大階段に並んだところまで観たあたりで,開演時間が気になり,劇場に戻りました。

終演後は,別のDVDが上映されていました。
続きも観たかったなあ(買えば?)

HAPPY BIRHTHDAY!

2006年6月22日
世界で一番大好きなあなたへ

お誕生日おめでとう。
あなたにとっても,私にとっても,素敵な一年になりますように。

ふぎゃっ

2006年6月21日
大変なことに気付いてしまった。
今日気付いても,明日には間に合わないよ。

こんなファンでごめんね,御贔屓。
でも,たくさんもらうだろうし,1人くらい忘れても気付かないよね,ね?

TCAのスケジュール,どうしようかなあ。
バウを観るか,星を観るか,いつから行くか。
ホテルの予約の仕方,ちょっと失敗したのよね。
初めてタカちゃん存在を知ったのは、雪組「エリザベート」。
初演だったから、作品そのもののファンは、今ほどいなかったはずだけれども、一路真輝のサヨナラ公演であり、チケットの入手は困難を極めた。宝塚のファンになって日も浅く、チケットの取り方もいまいちわかっていなかった私は、3階席を1枚手に入れるのがやっとだった。全く見たことのない作品で、はるか天井桟敷から必死で見ていたので、舞台の印象はそれほど強烈に残っていない。プログラムの皇太子ルドルフの写真を見て、美青年だなと目を留めたのだった。

舞台の第一印象は、ゆきちゃんのお披露目公演「ラ・ジュネス」だったか。
ミラクル5という、男役さん5人が女装?で踊る場面で、抜群にスタイルが良く、釘付けになった。

ゴールデン・デイズで、背中に大きな刺繍のある変わり燕尾でスッと立っている後姿を見て、見栄えがするなあと思った。

そして、タカちゃんが主演した「嵐が丘」。リピート観劇しました。タカちゃん演じるヒースクリフは、育ちがわるいし、ひがみっぽくて性格も暗いし、暴力は振るうし、汚い言葉を使うし、と主演男役が演じる役としてはおよそありえないような役なのに、とても魅力的でした。暗い炎を秘めたような瞳。低い声。

宙組に2番手として抜擢されての「エクスかリバー」
これまたタカちゃんに似合う黒い役で、しかも長身が映えるコスチュームもの。
ずんちゃんは白いキャラだったから、好対称だった。
銀橋を渡るときの歌の音程が?だったんだけど,それでも格好良かった。
丸い羽根を背負わないで降りてきたことが,抜擢であることを物語っていた(他の組の2番手は羽根があった)。
砂漠の黒薔薇も,エリザベートも観た。
雪でのチケット難で大変だったので,わざわざ大劇場で観たエリザベート。大劇なのに,2階の端しかとれないという人気ぶりだった。

タカちゃんがトップになってからは,宙組から足が遠のいてしまった。
前の御贔屓の退団発表があって,他の組どころでなくなり,退団後は抜け殻になり,細々と歌劇を見てはいたけれども,見ていない公演もたくさんあり,気がつけば今の御贔屓にハマったというわけで。

NEVER SAY GOODBYEの感想を書く前に,タカちゃんとの出会いとその後について書いておきたかったので。
星組ベルばらダイジェストDVD(御贔屓バージョン)を鑑賞。
長身コンビの「小雨降る径」は迫力があり,妖しげなムードも満載で,お気に入りの場面。

ブルーのドレス姿の御贔屓,かわいいなあ。
ビジュアル的には,「かわいい」より「美人」なんだけど,仕草とか表情がかわいい。

大階段でドレスで踊るのは初めてなので頑張っています

みたいな感じが顔に出ちゃうところがかわいくて。

カメラさん,どうしてそこで引くのかな?というところで引いている場面があるのがちょい残念。

で,ビジュアルの話ですが,女性として見ても好みのタイプなんですね。御贔屓は。
ああいう,「硬質の美貌」が私は好きです。

前の御贔屓のドレス姿は,巻き戻ししてまで見たことはないです。

入り出でもあまり女の子な面は見せない人(かしげちゃんとか,ニコニコして,かわいいです)なので,ドレスを着たらどんな感じか,見るまではイメージがわかなかったんですよね。
前回の観劇から3週間過ぎようとして,何だか心が飢えてきたなあ,と思ったところで,来週は,宙組観劇。

1回きりのチャンスなので,めずらしく予習でもしようかと,グラフ4月号の公演案内など読んでみる。

ジキルとハイドの作者?書き下ろし?パリ?スペイン?逃避行?

何だか面白そう!

ついでに「あかねさす紫の花」中日公演の舞台写真を見て,中大兄の衣装をチェックする。

こんな立派なお衣装を着ることができて,幸せでございます!!(子役アントワネット風)

友の会は玉砕

2006年6月15日 宝塚
せっかく地元に全ツが来るというのに〜。

倍率高そうなので,期待してなかったけど。

雪の全ツも見たいけど,今さらチケットないだろうし,時間的にも無理そうだし。
昨日,前の御贔屓の出ている番組を見た。

バイト先で,笑顔が足りないと言われたエピソードに触れ

「愛想笑いできないんですよね」

という発言。
そんな人,どっかにいたような?
今の御贔屓も,いつもとびきりの笑顔を振りまく,というタイプではない。
きりやんを見ていると,フィナーレで,ニコニコ輝いていて,素敵だな,とは思うんですが,だからといって,ハマるというわけではない(上手だし,好きなんだけど)。

愛想が良いかどうかは,ファンになるかどうかの基準にはならないようです。

友の会

2006年6月13日 宝塚
全国ツアーの抽選枠
梅芸と市川が別枠で,あとは一緒。
全部一緒の枠にしてくれればなあ。

とりあえず,地元公演を入力したので,北海道は入力できず。

で,北海道の一般前売りを調べたら,

9時から窓口販売
10時がら電話予約

この1時間で勝負ありって感じですね。トホホ。

アルバトロス

2006年6月12日 宝塚
ポスターのコムちゃんが,何やら,とっても素敵なんですが,チケットありません(涙)

普段は,月組中心ですが,これは見ておきたいです。そういえば,ツクヨノウタゴエも,見たいと思って,観れなかったんだ。

組替え

2006年6月9日 宝塚
真っ先に飛び込んできたのは,タキちゃんの月組への組替え。

月組からの異動があるとすれば,花組の次なので,超ドキドキしながら,スクロールしました。

なに?ゆみこちゃんが雪?
なんか,私のよく知っている花組の人たちが次々と異動になっていきませんか?
うーむ。

御贔屓は異動ナシ。
御贔屓のインタビューを読んで,ますます惚れました。

成長するために必要なことは,
傷ついても落ち込んでも逃げないこと
逃げないという強さだけはあった。
逃げる道を思いつかない不器用さがよかったところかも。

オスカルの写真がとても綺麗でした。
悔しいことも,大変なこともいっぱいあったはずだけど,逃げないでいてくれてありがとう。

次回は,ゆみこちゃんだそうですよ>かーこ様
アルバトロスの友会入力を忘れたので,プレリザーブで申し込んでみた。当選した場合,けっこう費用がかかるんだなあ。

友会なら定価なのに。ああ,もったいない。
友の会の冊子が届きました。

TCAの公演時間が,予想外に遅かった。

31日にムラ入りは無意味かな。超割は使えないのか。

航空運賃を調べたら,割高になっている気がした。
旅割登場というと,聞こえは良いけど,前日まで予約できる特割が高くなっている。

今年のTCAは

2006年6月2日 宝塚
時期が微妙〜。

大劇公演中だったら,まとめて観劇できたのになあ。
東京公演終了から10日くらいしか空いてないので,経済効率が良くないのですよ。

全ツの配役を見て,TCA諦めて,全ツに通うのもありかなあ,と迷っているというのに,もう8月末の超割の予約が始まっています。

一応,予約。

でも,航空券買って,チケットとれなかったら,ねえ。

どうしよう,どうしよう〜。

「あかねさす」の方が,御贔屓の出番は多いし,チケットもとりやすいし。

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