うちの御贔屓の初日に,舞台挨拶があるらしい。
うっそ〜。
行きたいなあ。
今日は,紅茶の話

ダージリン オカイティ・アロマ

というのが美味しかったです。
ダージリンのオカイティ茶園でとれたものです。
アロマというだけあって,ふわっと良い香りがします。

ダージリンにしては丸い味だと思います。

キャッスルトンが好きなのですが,試飲してみて,コストパフォーマンスを考えるとちょっとな・・と思って,オカイティにしてみました。
旧HPの情報を新HPに少しずつ移転しています。
で,しばらく行ってないお店は,一応所在を確認,ということで見たら,ドラマシティのそばにあったロイスのレストランが,ロイスHPからアクセスできなくなっていました。

これって,やめちゃったってこと?
梅田という場所柄,自分で見に行くわけにもいかず・・・。

好きなお店だったんだけどなあ。
という知らせに喜んで,ムラに行けないと言っていた知り合いにメールする

という夢を見ました。
かなりリアルだったんですけど,そんな発表,出てないですよね?

という話のついでに,オスカルについて語ります。
星組は未見です。
原作読者の視点から。

ベルばら漫画の主人公3人組の中で,一番,わかりづらいのがオスカル。
女だけれど,軍隊に入っている。
父親の希望だから,これは,納得。

王妃にも大事にされて,花形の職場で,昇進も思いのまま,
なのに,それを振り捨てて,いきなり,荒くれ兵士の吹き溜まりへ。

お子さまの頭は???ですよ。

さらに,突然の女装?
フェルゼンと踊り

「これで,あきらめられる」

何がですか?

原作は,「フェルゼンが好き」という直接的な表現は用いられていません。
10年くらいして,読み返して,
ああ,なるほど。はっきり言ってくれないと,わからないじゃん!

と。

あと,当時,宝塚を知らなくて,男役の格好良さもわからなかったので,貴婦人がきゃーきゃー言ってるのも,わからなかった。
うちの組の中堅男役がごっそり異動に。
こんなにまとめていなくなるとは思わなかった。

っていうか,誰がどういう系譜でっていうのがもはやわかりません。

これで,御贔屓の,次回大劇場出演はほぼ決定とみていいのだろうけど,何故か嬉しくない(爆)
組替にならなかったのはホッとしていますよ。
でも,降臨公演だと,相対的に出番が減るので,この公演だけどっか他の組に特出してくれないかな,なんて思ったり。

遠野あすかちゃんは,今後,どうなるか気になっていたところ。
次があることが前提だろうから,良かったのかな。

LAST PARTY

2006年1月20日 宝塚
会へのチケット申込み完了。

ベルばら玉砕

2006年1月15日 宝塚
星組東京公演の発売日でしたが,玉砕しました。
愛が足りなかったのかな。
サクっと諦めました(笑)
ムラに行くとき用のお財布が行方不明です。
その中のカードが,明日,必要なのに・・。

部屋を掃除しつつ,探してみましたが,1日でどうにかなるような部屋では・・。カード番号を控えたメモを見つけたので,とりあえず,明日はしのげますが,来月,ムラに行くまでに見つけなくては。

謎のはがきが舞い込んだ。
新年早々,日記がたまってしまいました。
といっても,これぐらいしかネタはありません。

時間があれば,もう少し詳しい感想を書きます(去年の日記もそうだけど,ほとんど,まともな感想はないような。単なる行動記録で終わっているような・・)。

構成がしっかりしていて,お衣装も素敵で,楽しかったです。

トップコンビ以外の生徒さんにも,それぞれ見せ場があります。

自称婚約者が身を引く場面とか,おいしいと思います。
修羅場か?と思いきや,ジェローデルよろしく,潔く身を引きます。
格好良いじゃないの。
貴族社会に生きる彼ですから,公爵家の子息が相手では勝ち目はないと思ったのかな。

オサちゃん>不遇だが真っ直ぐ育った
ゆみこちゃん>御曹司で,真っ直ぐ育った

というキャラが固定しつつありますが。

ある意味,男のシンデレラストーリーですね。

アクセス解析

2006年1月2日
最近,時間がなくてできなかったのですが,久々に見てみました。

謹賀新年

2006年1月1日
こんなにバタバタした元旦は初めてかも。
いろいろ切羽詰まっていて,仕事以外の,あらゆることをしたような・・。

年賀状の返事,ワープロ,コピー・・。

そ・し・て,御贔屓のビデオ鑑賞。

御贔屓も拝賀式に出席し,決してだらだらした元旦ではなかったようなので,まあ,よしとしましょうか。

それにしても,どうしようもない文章の要約を賢そうに作るにはどうしたら良いのでしょうか。中身をいじると,要約でなくなるので,形式面だけでも整えるしかないかな・・。
とりあえず,月組のみ。

2月・3月 月組大劇場「エリザベート」
初日から行くという気合いの入った公演。さえちゃんのサヨナラショーも観ることが出来て,満喫しました。

4月・5月 月組東京公演「エリザベート」
入り出に通い倒した。

6月 ゴールデンステップス 高品質で,満足な公演

7月・8月 ディナーショー 

9月・10月 月組大劇場公演「JAZZYな妖精たち」
11月・12月 月組東京公演「JAZZYな妖精たち」

月組だけといいながら,たかちゃんのこと。
知った当日は,書き込みもできないくらいショックだった。

世間どんな大変なニュースが起きても,特に何の感情も起きない(不愉快なニュースだ,と思うくらい)のに。
御贔屓の東宝公演。はじめる前の,11月初旬をめどに,いろいろ片づけて,落ち着いて,公演に集中しよう,と思って,公演中を静かに過ごすために,したことが,100%裏目に出る結果となって,「私って,かわいそう。」という気持ちで,心は一杯。他の感情なんて,入り込む隙間はないはずだった。

でも,たかちゃんのことは,本当に心が痛んで。
遠巻きにではあったけれど,雪組時代から見てきたジェンヌさん。

まだ,(他人に対する)感情というものが,残っていたらしい。

時間がない!

2005年12月27日 宝塚
公演終わったのに,何でこんなに時間がないわけ?
そりゃ,今まで,いろいろためこんでいたからでしょうが。

っていうか,何でカウントダウンに出るんですか>御贔屓
スカステ入ってないし,ムラにも行けないから,見れないじゃないの!!(それがCSの策略だってば)
出るのが,他の生徒さんなら,百歩譲って,終わるまで,御贔屓が出ることを知らなかったとしたなら,もっと心穏やかでいられたのに。

一夜明けて

2005年12月26日
今日は,さらにすごい冷え込み。
寂しいけど,悔いの残った公演だったけど,昨日,終わってくれてよかったのかも。

御贔屓は,星組さんのお稽古場を見学とか。
昨日の出の長丁場でぐったりして,入りは挫折しました。
御贔屓は,会服をスタイリッシュに着こなしていたらしいです。
見たかったなあ。それに,最後のお手紙手渡し。

千秋楽は,ゆらさんのアドリブが面白かった。パトリックに,ギュウってされて,死んじゃったの(舞台に寝ころんだ)。

さららんのご挨拶も,うーさんのご挨拶も,それぞれ自分の言葉で想いを語っており素晴らしかったです。

「月船さららを忘れないでくれ,とは申しません」と言い出したさららん。どう続くの?と思ったら,忘れないでくれと言わなくても忘れられないように舞台を務めてきた,ということを,語っていました。
「百歩譲って」とか「仮に」とか,ジェンヌさんのご挨拶で,あまり聞かないことばが印象的でした。
千秋楽のこのときになって,ファンになってしまいました。
さららんといえば,御贔屓のバウでのアーネストが記憶に新しいです。
彼女の演技力の賜物だと思いますが,スコットに,小説の書き方を教えようとしたり,ゼルダを安い病院に移すように言う後半のアーネストをは,(スコットをいじめるやなやつ)という印象が強く,演じていた彼女にも,ちょっぴり苦手意識がありました。
「月船さららって,キライだけれど,何か気になるのよね,という存在でありたい」と言った彼女の言葉に,自分の心を見抜かれた気がしました。
誤解のないように書いておきますが,決して,キライではありません。
ただ,スコットが,お芝居後半で,アーネストに持っていたであろう苦手意識を,そのまま受け継いでしまったのです。

でも,最後に,チャーミングな彼女の素顔がわかって,よかったです。

月組を初観劇したのが,さららんの初舞台だったということを知って,あのとき,研1だった子が,こんなに大きくなったんだ,と思いました。

そして,うーさんの同期の花束は,な,なんと前の御贔屓。
思わぬクリスマス・プレゼントをもらった気分でした。

風邪をひいたり,公演期間がエリザより短かったり,過酷な寒さだったり,まあ,いろいろな意味で,不完全燃焼な公演でしたが,最後に,良い思い出で締めくくれてよかったです。

聖なる夜に

2005年12月24日 宝塚
御贔屓の出待ち。

ドクロマークの毛糸の帽子。

ファンからの,たくさんのプレゼントやお手紙を受け取り終わった後,
「メリークリスマス!もらって帰ってね。(ひとりひとりには)配れないよ。」とプレゼントを!

いい感じで,車が渋滞していたので,ガードの前の横断歩道に,しばらく御贔屓の車がとまってました。横顔,見放題。車が帝国方面に曲がる前に,身体を少し乗り出して手を振ってくれたのですが,その仕草が,スターでした。

今日の楽屋待ち

2005年12月23日 宝塚
入り・出

出の御贔屓は,優しかった。
車に乗る前に,わざわざ戻ってきて手を振ってくれた。
幸せ。

その後,ながーいガード。

さららん,サンタさんの帽子をかぶってやってきました。
イベントだったんですね。

フルコース

2005年12月22日 宝塚
入り・観劇・出待ち

出待ちは,ものすごい風で,寒かった。
帽子を飛ばされないように押さえつつ,お手紙受け取りに奮闘している御贔屓がかわいかった。

出のガードで,事故のことを知った。
完治しますように。

今日の楽屋待ち

2005年12月16日 宝塚
出は,遅めの集合。
予想どおり,サングラスなし。
待ち時間も短く,車の窓を開けたときのお顔もよく見えた。

ぐふ。

2005年12月15日 宝塚
いやー,参った。

入りの御贔屓は,コートを着ていた。

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