思い立って

2006年3月12日
缶にまとめてあるチケットの券面合計額を出してみた。

捨ててしまったものとか,そこらに散らばっているものもあるので,使った金額ではない。

今回の合計額+捨てたチケット券面額+そこらに散らばっているチケット券面額+プレミア+代行代−もらったチケット代−定価割れの分

が正確な額。計算不能。

気付けば・・

2006年3月11日 宝塚
星組千秋楽から1月以上,生の舞台を観ていない。

最近,すごーく,嫌な気分をひきずるんですよね。
不機嫌の原因は宝塚不足か?とサバキ待ちをしたけど失敗。
キャトルで,ベルばら特集本た立ち読みして帰ってきました。

観劇スケジュールの組み方が悪かったなあ。
ラスパがあるから,節約しなきゃと思って,東宝星組(←大劇で見たし)をとらなかったのが間違い。

次回 月組公演

2006年3月9日 宝塚
そろそろ,予定を考えないといけないけれど,思っていたより,お茶会は早そうなので,初日+お茶会より,初日+楽かな,なんて。
自分の誕生日行きたい気もするけど・・。

いっそお茶会のみ,というのもありかと。

手を抜けるときに抜いておくのも良いかな,と。
あれ?こんな暗いストーリーだったっけ,と思いました。

ちょっと安っぽい感じで,いまいちでした。
冬の魔女は,もっとカリスマ性のある美女だと良かったと思う。

会の発送物

2006年3月7日 宝塚
ベルばらDVDについてのお知らせがあるらしい。

買おうかな〜。

お稽古が

2006年3月5日
佳境に入ったらしい。
御贔屓の,東京特別公演のお稽古。

昨日は,今日になってから出てきたらしい。

前回,宙組との関係で,かなりバタバタとお稽古したらしかったが,素晴らしい舞台だった。

今回,2回目で,じっくりお稽古して,どんな舞台になっているのか,すごく楽しみ。

閉店ラッシュ?

2006年3月4日
昨日,シャンテで,安くお茶が飲めるお店がなくなったことに気付いた。
で,今日,東宝近辺の,お気に入りのお店がも閉店したことを知った。
HPで紹介しようと思っていたのに。

悲しいなあ。
見れたら見ようと思って,フラっと劇場に行ったら,サバキがないのはもちろん,立ち見までも完売でした。

やっぱりベルばらは人気があるのね。

歌舞伎座チケット

2006年3月2日
予約しました。

宝塚と同じで,生演奏の舞台が楽しめる歌舞伎は,好きですし,歌舞伎座の雰囲気は,もっと好き。

でも,道明寺と,道成寺を勘違いしていたみたい。
義経千本桜があるから,いいか。立て替えが決まったので,行けるうちに行っておきたい,というのもあったし。

ひええええぇぇ

2006年2月28日 宝塚
カード利用明細がきてびっくり。
いや,予想はしていたけど。

カード貸切やら,ホテル代やら,食事代やら,日帰り費用やら。

アサちゃんのアンドレ見つつ,御贔屓のお稽古待ちという野望は消え去るのか!?

アサちゃんアンドレのチケット,転がってないし,諦める潮時かもね。

御贔屓が不足

2006年2月26日
激しく,御贔屓が不足。
あー,心がすさむ〜。

娘役さんみたい

2006年2月24日
オリンピック,フィギュアで金メダルをとった荒川選手,娘役さんみたいにかわいい。
宝塚的には,お茶会メイク,という感じ。

涼しげな目元が,南城ひかりちゃんにちょっと似ているなあ。

やっぱり

2006年2月23日
お稽古待ちは無理かなあ。

迷いは

2006年2月22日 宝塚
去った。

野望

2006年2月21日
何か,嫌なことが多すぎて,アサコちゃんのアンドレを見るついでに,ダーリンのお稽古待ちをしたい!という野望が,むくむくと・・。

すべての懸案事項が片づかないと,無理!
っていうか,チケットないし。

カードの利用明細

2006年2月20日
部屋を少し片づけていて,カード利用明細の束を手に取った。
お小遣い帳をつけていないけれど,これを見れば,どんな消費行動をしてきたのか一目瞭然(コワ)。

ホテル代
飛行機代
友の会のチケット代
キャトルでの買い物代
劇場周辺での飲食代
などなど。

これを母が見たら,さぞ,腰を抜かすに違いない(私が生きてるかぎり,ないと思うけど)。
処分した方がいいのかなー。

不覚!!

2006年2月19日 宝塚
アパルトマン・シネマの発売日だったのに,寝過ごしてしまいました。
どうにかB席ゲットしました。
ロザリーは言った。

「あのお方の数奇な生涯にふさわしい結末があるとすれば,それは・・・」

やや破綻気味のベルばら脚本にあって,上手い伏線になっていると思った。

信頼してくれた王妃マリー・アントワネットを裏切る形で革命の渦に飛び込んでいったオスカル。
それもこれも,王家と民衆の軋轢を減らして,決定的な衝突を避けて,国王一家を救うため。
とはいえ,政権を握った革命政府の暴走で,国王夫妻は処刑されてしまう。
それを見たら,オスカルはどんな気持ちになったか(立場ないし)。

だから,バスティーユの戦いで「花と散る」ことが,彼女にふさわしい最後だったんだなあ,と。

原作読んだときには,ここで死んで良かったんだ,なんて思わなかったけど。
プレリザーブ外れてしまいました。
見たいよー。

今,気になるもの

2006年2月16日
ダージリンに,ウィンターフラッシュというのがあると知った。

普通は,春にファーストフラッシュ,夏にセカンドフラッシュときて,秋のオータムナルで終わる。

貴重な冬摘み。

どんな味だか飲んでみたい。

< 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索