ご贔屓DS

2008年3月18日 宝塚
やっぱりディナーショーは良いですね。

チケット代、大変だけど。

目の前をご贔屓が通ってくれました。
首筋のほくろが見えるくらい、至近距離で、どきどき。
そのとき何を歌っていたか、忘れました(爆)

しばらく会わない間に、ちょっと大人っぽい雰囲気になったような気がしました。

東京會舘ローズルームは無駄に柱が多いとか、広いとか言われてましたけど、柱が邪魔になるようなこともありませんでした。
一時は、ムラまで行くつもりでホテルまで予約したんだけど、諸事情でとりやめ、しかも、忙しいから、今日だって忘れていた。

会えない日が続くと、愛が薄れていくのかしらねえ。

女海賊萌え〜

2008年2月9日 宝塚
星組、観て来ました。

お芝居、娘役さんの見せ場も多い作品で、宝塚らしいお衣装で、とても、とても楽しめました。

あすかちゃんの女海賊がかっこいい〜!!
釘付けになりました。

「わたしは、船乗りよ」という台詞の言い方が特に好き!

もともとは、娘役好きなんですね、私。

提督令嬢もけっこう、好みでしたよ。こういう宝塚らしい、お姫様タイプも好きです。

明日は

2008年2月6日
いよいよ星組観劇します。

諸般の事情により、他の舞台とかけもち。
ちゃんと集中して見れるんだろうか・・・。
心配だけど、明日、見ないと、週末→千秋楽と、ますますチャンスがなくなるのでやむを得ず。

先日、新しいバイト先に挨拶がてら、当日券で観れないかと思ったけど、玉砕しました。

辞令くらい、送ってくれればいいのにねー(交通費だってもったいないし)、と思っていたら、エライ人から手渡された。チャラチャラした格好で行かなくてよかった。楽しく働けると良いなあ。

いろいろと

2008年2月4日
停滞中です。

DSも申し込みとかもしたいけど、忙しいし。

そんなこんなで、イライラしていて、某社のルーズさにキレそうになった。
出版業界って、こんなもんなのでしょうかねえ。

高価なプレゼントなんかいただいたりしているので、アブナイ会社ってわけでもなさそうですが。
使ってしまうんだよなあ、いつも以上に。

今まで、DSは地元しか行ったことなかったのに、ムラまで行こうとしているし。

その上、親睦会まで!

普段、ケチケチしている反動、というか、ストレス、というか、このくらい行かなきゃ、やってられるか、みたいな。
一夜明けて、ローズ・クリムソンは、真紅のバラという意味だとご贔屓が言っていたのを思い出した。

帰宅後、そのまま花瓶に入れたら(疲れていたのと、ご贔屓にもらったそのままの姿にしておきたかったから)、夜にはちょっと元気がなくなって、慌てて水切りしたら、元気になって、今日は少し開いてきました。

昨日は、千秋楽の熱のこもった舞台と、すばらしいご挨拶で、本当に感動しました。この公演、思うように通えなかったことで、すさんでいた心の刺もきれいに洗い流されました。

そして、千秋楽を迎えて、ホッとした気持ちでした。体力の限界でしたから。

今日は、本当に久しぶりにだら〜っとして、自分をとりもどしたら、ステファーノという当たり役とお別れするのが、とてもさびしく感じられました。
ステキな仕草や、格好良い台詞、キュッと眉根を寄せた、切なげな表情、そんなものが次々と思い出されました。

疲れてて見逃した良いシーンもいっぱいあっただろうなあ、と思うともったいないです。
ハリラバ、千秋楽でした。

リュウさん、いい子です。
ご贔屓のことを慕ってくれているのが、今日のご挨拶でよくわかりました。
ご贔屓は、笑顔でした。あんまり笑いすぎて、しまいに帽子で顔半分隠して笑っていました。

客席からも、すすり泣く声。声。声。サヨナラですか?ってくらいに。

他の下級生が何人も、わたしたちに、「お世話になりました」と挨拶をして帰って行きました。こんなに、皆に愛されているんだなあ、と(月組を離れるのはさびしいけど)温かい気持ちになりました。

ご贔屓は、全身黒づくめで、前髪フワリと洗いたてな感じ。いくつもの、大きな赤いバラの花束を抱えて登場。バラは、ファンへのプレゼント。ステファーノとローズも顔負けにラブラブでしょ?わたしたち。

大好きな人から赤いバラもらうのって、めっちゃうれしいです!!!

雪で・・

2008年1月23日 宝塚
電車が遅れました。

めったに降らないくせに、人がご贔屓の入り待ちに行こうとしているときなんかに降るな〜!

っていうか、二日連続、何なんですかねえ〜?

許されないってことか、俺達?と叫びたい気分です。

昼の部を観劇。

疲れているせいか、集中力がいまいちだった。

青年館公演は、観劇だけなら問題ないですが、ご贔屓出演公演となると、過酷です。

駅からの吹きさらしの遠い道のり。
会場入り口にそびえ立つ階段。

基本的に、駅に向かって戻らないとお店もないので、時間を潰すのも楽じゃない。

次回までに、体力つけないとな〜。

事故で・・

2008年1月22日 宝塚
電車が遅れました。

え?ご贔屓には間に合いましたよ。でも、心がとげとげしていて、あまり楽しくなかったです。

入りの帰り、まだ電車が遅れていて、都会ではありえないくらい長い時間、寒いホームで待たされました。阪急とかだと、ガラスに囲まれた待合室があるのにねえ。ここでは、そんなものないんです。

出待ち、よれよれしながら行きました。
青年館に2往復は辛いよ。駅から遠いから。
元旦に初観劇、という華やかな新年を迎えた昨年と違い、今年は、静かに新年を迎えました。大晦日まで、バタバタしていたためか、あまり新年という気分もなく。

おせちなどを食べているうちに、ようやくお正月らしい気分になりました。

ホント、地味な新年でした。

そして、観劇もしないまま、5日が過ぎました(大げさだよ)。

今月は、忙しいので、ご贔屓主演公演までは、観劇しないと思います。

せっかくの主演は嬉しいけど、バウも、青年館も、けっこう忙しい時期で。どの程度、入り、出に行けるかなあ。

そーだ、お茶会の申し込み、しなきゃ。

ご挨拶

2007年12月26日 宝塚
えっと、何かの拍子にログアウトしてしまい、ブログだけなら翔るけど、パスワード探してまで書く気力はないわ〜と、日々、過ごしているうちに、こーんなに時間が経ってしまいました。

ですが、ログインしなおしてまで書かねばならないことができましたので、久々の登場です。

私、こと、魔法使いの弟子は、2008年1月25日をもちまして、月組ファンを卒業致します。

1月26日からは、花組ファンとして、新たなスタートを切る所存ですので、よろしくお願い致します。

ご贔屓お茶会

2007年12月22日 宝塚
ご贔屓は、テンガロンハットで登場。
テンガロンは、前のご贔屓が良くかぶっていたよなあ。

そういえば、ご贔屓登場を待っている間に、知人からメール。
前のご贔屓のDSのチケットがあると。

DSの日は、ムラに連泊だし、観劇後、梅田に直行すれば間に合うけど、チケット代も、着る物もない。何より、ハードスケジュールで疲れていた。で、お断りした。

以前だったらありえないよなあ。

あり得ない・・・

2007年9月12日
総理辞任って,何ですか?

破滅だ。

TCA

2007年9月8日 宝塚
大劇場昼を生で観劇し,スカステで東京のTCAを見ました。

オサアサコーナーでは下級生なアサコちゃんの表情がかわいかったです。

御贔屓とかなみちゃんのダンスを見て,やっぱり,御贔屓は,完成された大人っぽい娘役さんが似合うなあと再確認。

東京では前の御贔屓とトドちゃんによるアマール・アマールのデュエットがあり,画像にもかかわらず,感動でゾクゾクしました。
感動した。

舞台が明るくなった瞬間から、うるっとした。

激しくリピートしたいけど、公演日数がない!

感動を綴りたいけど、時間がない!
100均で、ノート3冊100円で買いました。
ついでにラインマーカーも見たら、1本100円。

なんか割高な気がしたので、文具店へ。
80円からありました。
でも、セット物で、100円の5本で400円というのがあったので、それにしました。

このペンを入れるペンケースは、部屋を片付けているときに出てきたもの。

子供のときの方が、リッチなペンケースを使っていたなあ。
文具代もざくざく使っていた。
香りのついた消しゴムとか。

最近まで、家のどこかに眠っている使いかけのノートなんかでしのいできましたが、いよいよ限界なので、買いました。

宝塚にハマってから、私生活?は質素になりました。
宝塚は公用なのか?という突っ込みはご遠慮ください。

大阪侍

2007年6月15日 宝塚
笑わせてもらいました。
なかなか健全なエンターテイメントです。濃厚なダル・レークとは対照的ですね。

きりやんでないと成立しない作品ですね。

で、ダンスですが、まさき君が気前よく足(ひざ上まで)を見せていました。
他の人はチラリズムくらい?

かぶりつきで見ていたので、足ばかり見るわけにもいかず、細かいことは、よくわからなかったです。

でも、きりやんのふくらはぎのシルエットがまぶたの裏に焼きついているような・・・。

個人的には、見えそうで見えないくらいが良いのかと(ご贔屓だったら話は別)。

すごくストレス解消になりました。
ラッチマンは
「虫けら同様に扱った」
とか
「死刑の宣告をされた」
とか、被害者意識バリバリだけど、もとはといえば、自分は氏素性のわからぬバイシャの出だと嘘をついたのが原因なんじゃないのかなあ?

王族なんだから、そういう結果になりそうなことくらいわかりそうなもんだけど。

本当にバイシャだったら同情するけどね。

と、まあいろいろありますが、氏素性のわからぬ青年⇒実は王子様という設定、白い二枚目のアサコちゃんだと納得してしまいます。

パリのクラブでラッチマン、とても生き生きしていて、父上への意地悪な笑いもステキです。
森のホール、生まれて初めて行きました。

いやぁ、遠かったです。
乗り換え駅では猛ダッシュしました。
鉄道駅からバスなんですよ、さらに。

ムラに行くより疲れましたよ、精神的に。

食糧事情がね、読めないし。

バスに乗る前にパン屋でお昼を買って正解でした。

ホールの食堂は満席になったり、味がいまいちだったり、あまり良い話はありません。

全ツに行くたびに、東宝とか大劇場って、快適だなあと思います。

ホールそのものは綺麗で良かったです。

そして、関東公演初日で、久しぶりのご贔屓に会えたのも嬉しかったです。見たのが初日のみだったので、ちょっと間が空くなという感じでしたが、怒涛の日々だったので、そんなに待ったという気はしません。

この作品、音楽が登場人物の気持ちの変化をうまく表現しているし、インドのゆっくりとした雰囲気も味わえてよいなあと思いました。

ご贔屓の役はあんまり好きになれないです。ターバンにスーツってのがどうも・・・。
ターバンならターバンで、服もインド風なら良いのですが(フィナーレの白い衣装みたいに)
でも、プロローグやフィナーレで、綺麗な衣装を着ているので、全体としてはまあまあ満足です。

ご当地出身ジェンヌの紹介でワーッと客席が沸いたのが印象的でした。

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