入り待ち、観劇

2012年6月19日 宝塚
今日は、台風で出待ちができるかどうかわからないので、がんばって早起きして、入り待ちへ。

私に早起きさせるゆうひちゃんは偉大。

平日7時台って、意外に混んでいて、お手紙書けなかった。

ガードしながら、たいして内容のないお手紙を仕上げた。

お手紙渡しの列に並んでいるときに、生足であることに気づいた。
そのままじーっと見下ろしたい気持ちもあったけど、お手紙渡すときはちゃんと顔を見ました。

いいもの見ちゃった。

服装は、ボーダーのシャツに黒っぽいジャケットを羽織っていたかな?

東京宝塚劇場の横にあった三井ビルがなくなってから、ビル風がなくなったように思う。

梅雨で蒸し暑くなってくると、むしろ風があった方が助かる、という日もあるけれど。

午後の部を観劇。

今回のお芝居、ショーとも、ゆうひちゃんが真横を向くシーンが多いのか、端の席から見ると、(ここの表情見たいのに!)というポイントで、背中しか見えないこともしばしば。

反対に、帽子の影にかくれて見えないような表情が見えたりもしたけれど。

フローレンツが、一瞬リラックマに見えた。
となみちゃん(白羽ゆり)が観劇していました。
確か、ゆうひちゃんがオスカルで特出した星組のベルサイユのばらで、マリー・アントワネット役をしていました。

警報が出て、出待ちはなし。

これ、待っていたらえらいことになっていたと思う。

朝から想定して、入りに来ておいたから、それほどがっかりもしなかった。

こういう、先を想定してあらかじめ手を打っておく、ということが普段の生活でもできたらすばらしい気がする。

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