宝塚宙組「華やかなりし日々、クライマックス」初日
2012年4月13日 宝塚本当は、最後のお稽古は来たかったけど、はずせない用事があったので、初日にムラ入りした。
思い起こせば、お稽古+初日、お茶会、千秋楽と、3回のムラ遠征をしていたときもあったんだよなあ。
ムラの初日にしてはチケット難なので、驚いたら、初舞台生のお披露目だった。
ゆうひちゃんの卒業公演の初日。
初舞台生のエネルギーがビュンビュン飛んできて、圧倒された。
そして、初舞台生も含めた大勢の出演者に見守られて、大階段の中央にゆうひちゃんが立ったとき、ああ、この人、宝塚のトップスターなんだ、としみじみ感動した。
サヨナラ公演で何言ってるの?って感じだけれど。
旅行のパンフなんかで見る歌劇の舞台は、いつも自分が観ている舞台よりも人数が多くて、たぶん、初舞台生のお披露目公演のものだったんだと思う。
その、写真でしか知らなかった宝塚歌劇の舞台が目の前にあって、そのセンターに立っているのが、自分の大切な大切な人で。
本当に幸せな気持ちになりました。
そして、ロケットの初舞台生の表情の、きらきらしていること!
新たなスタートを切った人たちのフレッシュなエネルギーに、こちらまで元気がもらえました。
出待ちの、寒かったこと。
花の道の満開の桜の下を通って、ゆうひちゃんの車がぐんぐん遠のいていく。
この光景を忘れないだろう。
思い起こせば、お稽古+初日、お茶会、千秋楽と、3回のムラ遠征をしていたときもあったんだよなあ。
ムラの初日にしてはチケット難なので、驚いたら、初舞台生のお披露目だった。
ゆうひちゃんの卒業公演の初日。
初舞台生のエネルギーがビュンビュン飛んできて、圧倒された。
そして、初舞台生も含めた大勢の出演者に見守られて、大階段の中央にゆうひちゃんが立ったとき、ああ、この人、宝塚のトップスターなんだ、としみじみ感動した。
サヨナラ公演で何言ってるの?って感じだけれど。
旅行のパンフなんかで見る歌劇の舞台は、いつも自分が観ている舞台よりも人数が多くて、たぶん、初舞台生のお披露目公演のものだったんだと思う。
その、写真でしか知らなかった宝塚歌劇の舞台が目の前にあって、そのセンターに立っているのが、自分の大切な大切な人で。
本当に幸せな気持ちになりました。
そして、ロケットの初舞台生の表情の、きらきらしていること!
新たなスタートを切った人たちのフレッシュなエネルギーに、こちらまで元気がもらえました。
出待ちの、寒かったこと。
花の道の満開の桜の下を通って、ゆうひちゃんの車がぐんぐん遠のいていく。
この光景を忘れないだろう。
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