今、とても好ましく思っている下級生の男役さんがいます。

出会いは、偶然でした。

ご贔屓は雲の上に行きつつあるから、身近でコミュニケーションのとれる、かわいい子にちょっとフラフラと・・。

ファンならば、多くの人が通る道でしょうか。

本当は、各組にご贔屓が1人づつくらいいて、東京公演だけで満足して、ムラには年1回くらいというのが、コストパフォーマンスの良い宝塚の見方だと思っています。

前は、そんな感じでした。

そういう意味では、良い傾向ではあるのですが。

ご贔屓1人だと、地元公演の1ヶ月半以外は、ほとんど離れ離れ。

他の組にもご贔屓がいれば、もっと楽しくなりますよね。

でも、組替え異動の多いこの世の中。
いつ、うちの組に変わっても困らないように、一線はきっちり引いておかないと・・・。

コメント

庭りか
庭りか
2007年2月3日19:46

私も贔屓組しか追っかけない生活が物足りなくて、他組に心のオアシスを探してるんですが、なかなか恋に落ちません。

でも最近はたった一人を追っかけるのすら大変なので、もうあの人が退団するまでは浮気せずに一筋で行こうとファンクラブに入って10年超えてから決意しました。

魔法使いの弟子
魔法使いの弟子
2007年2月3日21:01

コメント,ありがとうございます。

>なかなか恋に落ちません。
それは,御贔屓の組以外をご覧になる機会が少ないためかもしれません。私もそうでした。それが,知り合いに誘われての観劇やお茶会で知り合ったのです。その瞬間は,突然やってきます。

>たった一人を追っかけるのすら大変なので
同感です。ファンクラブかけもちしている友人とか,ジャニーズにもハマっている友人とかはパワフルで・・。
自分の体力を考えて,この生徒さんとは,地元のみでのおつきあいにしたいな,と思うわけですが,バウ遠征して,御贔屓のお稽古待ちできないかな,なんて考えているもう1人の自分がいます。。

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