妖精のような男の子を見つけて「この子は、天性の白いオーラがあるなあ」と感じたのはどれだけ昔だったか。

前のご贔屓のファンになる前の話。

あのかわいい子が、トップですか。
新人公演で大抜擢されて、スター街道まっしぐら、と見えた彼女にしてはゆっくりだったと言うべきか。

でも、相応の学年でなるのがいいことだよ、うん。

新公初主演したあの日も、はるか昔になってしまった。
タニちゃん見たくて、コネもお金もなかった私は、自力でゲットしたチケットで見に行ったのです。

あんなに応援していたタニちゃんのトップ内定を、こんな複雑な気持ちでお祝いするとは思っていなかったなあ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索