花組「落陽のパレルモ」観劇感想
2006年1月3日 宝塚新年早々,日記がたまってしまいました。
といっても,これぐらいしかネタはありません。
時間があれば,もう少し詳しい感想を書きます(去年の日記もそうだけど,ほとんど,まともな感想はないような。単なる行動記録で終わっているような・・)。
構成がしっかりしていて,お衣装も素敵で,楽しかったです。
トップコンビ以外の生徒さんにも,それぞれ見せ場があります。
自称婚約者が身を引く場面とか,おいしいと思います。
修羅場か?と思いきや,ジェローデルよろしく,潔く身を引きます。
格好良いじゃないの。
貴族社会に生きる彼ですから,公爵家の子息が相手では勝ち目はないと思ったのかな。
オサちゃん>不遇だが真っ直ぐ育った
ゆみこちゃん>御曹司で,真っ直ぐ育った
というキャラが固定しつつありますが。
ある意味,男のシンデレラストーリーですね。
といっても,これぐらいしかネタはありません。
時間があれば,もう少し詳しい感想を書きます(去年の日記もそうだけど,ほとんど,まともな感想はないような。単なる行動記録で終わっているような・・)。
構成がしっかりしていて,お衣装も素敵で,楽しかったです。
トップコンビ以外の生徒さんにも,それぞれ見せ場があります。
自称婚約者が身を引く場面とか,おいしいと思います。
修羅場か?と思いきや,ジェローデルよろしく,潔く身を引きます。
格好良いじゃないの。
貴族社会に生きる彼ですから,公爵家の子息が相手では勝ち目はないと思ったのかな。
オサちゃん>不遇だが真っ直ぐ育った
ゆみこちゃん>御曹司で,真っ直ぐ育った
というキャラが固定しつつありますが。
ある意味,男のシンデレラストーリーですね。
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