トートと,シシィとルドルフのみ。
「あなたは私を見殺しにするのね。出てって!」
と言った後,フランツの立ち去る足音がすると,
(本当に行っちゃうの?)
というようなお顔をします。
寝室の場面でも,同じような表情をするんですね。
フランツに,要望書?を渡した後。
「それでは1人にしてください」の台詞がとてーも自然になっていました。
で,そう言いつつ,フランツが去っていくと,↑と同じような表情をします。
ここで,トート閣下登場。
トートがシシィと手をとって,キスしようとすると,最初はうっとり?と吸い込まれそうになり,その後,拒絶の表情に。
2幕の闇が広がるの銀橋で,ルドルフが同じパターンです。
でも,拒絶の仕方は,シシィの方が強い感じがします。
ルドルフの方は,身をかわしつつも,戸惑っている感じ。
この不安定さがたまらないです。
トート閣下,ルドルフの死後はともかく,それまでは,シシィにはあまり手を触れないんですね。手をとるぐらいで。「私が踊るとき」の銀橋では,センターで接近しても,お互い,触れていません。
なのに,ルドルフには好き放題してません?両手握ったり,蹴飛ばしたり!後ろからぎゅう〜っとしたり。
本当に恋した人には遠慮があるの?
「あなたは私を見殺しにするのね。出てって!」
と言った後,フランツの立ち去る足音がすると,
(本当に行っちゃうの?)
というようなお顔をします。
寝室の場面でも,同じような表情をするんですね。
フランツに,要望書?を渡した後。
「それでは1人にしてください」の台詞がとてーも自然になっていました。
で,そう言いつつ,フランツが去っていくと,↑と同じような表情をします。
ここで,トート閣下登場。
トートがシシィと手をとって,キスしようとすると,最初はうっとり?と吸い込まれそうになり,その後,拒絶の表情に。
2幕の闇が広がるの銀橋で,ルドルフが同じパターンです。
でも,拒絶の仕方は,シシィの方が強い感じがします。
ルドルフの方は,身をかわしつつも,戸惑っている感じ。
この不安定さがたまらないです。
トート閣下,ルドルフの死後はともかく,それまでは,シシィにはあまり手を触れないんですね。手をとるぐらいで。「私が踊るとき」の銀橋では,センターで接近しても,お互い,触れていません。
なのに,ルドルフには好き放題してません?両手握ったり,蹴飛ばしたり!後ろからぎゅう〜っとしたり。
本当に恋した人には遠慮があるの?
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