観てきました。いわゆる,天井桟敷でしたけど,銀橋がちゃんと見えました。

1914愛
背景は,モンマルトルの丘とムーランルージュですね。
大道具がよくできていました。

時代は違うけれど,「剣と恋と虹と」にタイプが似ていると感じました。
トップコンビの,2役演分けが面白かった。
メンバーが,半分月組って感じで,タニちゃん,いつの間に宙から星へ?と思ったのですが,特出なんですね。
久しぶりのタニちゃん,大人っぽい男役さんになってました。

ショー
ラテンならではの極彩色の舞台。
これは,やっぱり,1階で観たいなあ。
歌舞伎座で,荒事の迫力有るメイクをみたばかりなので,ちょっと物足りなかった。慣れって怖い。

昨日初日があいたばかりなのに,1階席はノリノリ。
ちょっと乗り遅れて,不完全燃焼気味。
音楽にいまひとつ迫力が感じられなかったのは,オケから一番遠いポジションのせいかな?
ショーって,リピートしていくうちにはまっていくことが多いので,初見のときには自分自身のノリが悪いのかもしれません。

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